【先に言います!出かける理由を作ること!発声によるストレス発散!】
引きこもり&ぼっち&陰キャ、こんなブロガは「1人カラオケがおすすめ」
※この記事を読み進め、自分のことだと感じた人は「明日にでもカラオケいきましょう」
☑ ぼっちブロガの筆者がこの記事を書いた理由は、こんな経験をしたからです。
①引きこもり作業が続き、声がでなくなってきた。
②運動不足による、倦怠感が増えてきた。
③ブログを続けることが苦行になってきた。
④ブログネタが思い浮かばなくなった。
⑤お日様が恋しくなった。。。(超重要)
ブログ運営を継続するためにパソコンの前でする作業って苦行ですよね。
5年以上ブログ記事の運営を続けている筆者はいつも思っています。
\ ブログ記事を書くのが超めんどう /
ほぼ、毎日こんなことを思いながら記事更新をしています。
この記事では、そんなめんどうで苦行なブログ運営でも続けていける方法を解説していきます。
※5年以上、ブログ運営を継続している筆者なので、1つくらいは役にたつ方法だと思っています。
ぼっちブロガ&引きこもりブロガに推薦する方法
・ブログ運営を続けているとなりがちな状況
ブログを始めるとなぜか「ぼっち傾向になりがち」
また
パソコンの前で作業することが増えるため
必然的に「引きこもりスキルを手に入れてしまいがち」
ブログを始めることで、自分が欲していないスキルや状況を手に入れてしまうことがあります。
「引きこもり&ぼっち」はブログにつきもの
・逆を言うと「引きこもり&ぼっち」スキルがないと継続できない。
ブログ運営で収益化を目指した運営を始めると、とにかく1人でもくもく作業を進めることが必須になります。
とにかく記事作成&アクセス集めを続ける必要があるブログ運営、
安定して稼ぐためには、引きこもって、ぼっちでパソコン相手に作業を継続しなければいけません。
ぼっちブロガに訪れる試練と現実
・筆者を例に「ぼっちブロガ」に訪れる現実をシェアしていきます。
①慢性的な運動不足。
②太陽を浴びない生活。
③1日に一度も発声しない声。
※ブログに集中しすぎると、良いことはありません!(断言します)
①慢性的な運動不足。
ぼっち
ひきこもり
陰キャ寄りな生活
もうイメージは、暗い部屋にパソコンの明かりひとつ。
横にカップラーメンのカップが転がっていればもう、100点満点。。。
※現在40代ブロガな筆者です。
・過去は超社交的な毎日。
・毎日が運動と隣り合わせな生活。
・家の中にいるのが苦痛なタイプ。
・とにかくアクティブな毎日。
こんな筆者がブログ運営を始めて5年以上たった今、
昔、鼻で笑っていた
引きこもり&陰キャ&非社交的&ぼっち
こんな生活に8割がた足を突っ込んだ状況になっています。
☑ ぶっちゃけいうと必要ないんですよね。。。← これがやばい。
実際には必要ないんですよね。
・社交的である必要がない。
・家の中でも楽しめる。
・外出ると出費がかさむ。
・パソコン作業を続けるのが最高効率。
普通に生活していると、いつでもなりえる状況。
だけに、引きこもり&ぼっちが増え続けるのも納得してしまいます。
身をもって体感中。
これはやばすぎる。卒業します。
カラオケにいきます。
②太陽を浴びない生活。
家を出ない生活が続くようになってしまった。
実はちょっと、専業でブログ運営を実践しているのですが。
注意)まじでおすすめしない。
①外にでる理由がなくなってしまう。
②パソコンとネット環境という悪魔のツール。
③時間経過の感覚を失いかける引きこもり環境。
ブロガになって大きく変わったのが、外に出る頻度。
つまり、お日様を浴びる回数が減ったという現実。
ブログ作成も始めのうちは、夢中になっているので気にすることなく、
引きこもり作業を継続しているんですよね。
でもあるとき、何かにつまづいたり、身の回りに変化が起きたりすると、
ふと、その状況を俯瞰(ふかん)してみることになるんです。
まぁ、そのときの状況がやばすぎる。
①その日の天気がわかりません。
②その日の気温がわかりません。
③近所で起こったリアルな出来事がわかりません。
それくらい、ブログ運営だけに集中すると、盲目になってしまいます。
そりゃそうです。
パソコン1台とネット環境が整っていれば、いくらでも続けることができるんですから。
メリットでもあり、デメリットでもありますね。
ただ。繰り返しになりますが、集中しすぎる状況で実践するブログ運営は。
おすすめしません。
③1日に一度も発声しない声。
5年目ブロガの現実。
これは筆者も実体験して驚きました。
普通に1日、何も発声することなく生活していたんです。
注意)これは、ひきこもりと「ぼっちスキル」を組み合わせることで、引き出せることです。
ほんとうにひどいとき、3日~5日のあいだ
まともに声を出していない時がありました。
そんな日々を繰り返していたとき、前の会社の先輩から声がかかり、
飲み会に参加することになりました。
そして飲み会に参加した当日、驚きの出来事が。。。。
先輩から「風邪ひいてる?」
なんて唐突に指摘されたんです。
自分ではさほど、気にしていませんでしたが、
もう声がガラガラだったんです。
言われてみれば、話をしているとき
疲れを感じているんですよね。
しかも、息がもたずに一息で話せる言葉が少ない。
いやー人生で初めての経験でした。
話しをすることに関して疲れを感じるなんて。
まぁ、言われてみれば当たり前。
普段、何も話をしていないのですから。
この出来事がこの記事のテーマである
1人カラオケにつながります。
声を出す機会がない現実から脱出する
話しをしなくても、生活できてしまう環境がこわくなった。
普段から話をする機会がない人は要注意ですね。
最近では特に多いのではないでしょうか?
☑ 声を出す = 当たり前
これは、一部の特殊な環境にいる人にとっては、当たり前ではなく。
逆に声を出さない生活が当たり前だったりするわけです。
ブログ運営の生活に集中しすぎる大きなデメリットですね。
ポイント
筆者は、1人カラオケに通うことでこれを解消しています。
ほんと、メリットばかりなのでオススメできる方法だと思います。
1人カラオケに通い始めて得たメリット
【引きこもり&ぼっち環境の解消に、1人カラオケが役立つ】
注意)カラオケではなく「1人カラオケ」としている理由は簡単、カラオケに誰かと通える状況の人は、そもそもこんな悩みは抱えていないので安心です!
①外にでる理由が作れる。
②ストレスを解消することができる。
③外に出ても1人空間で過ごすことができる。
④歌がうまくなる。
⑤喉が渇く。
⑥スケジュール管理が必要になる。
①外にでる理由が作れる。
ウソみたいな話、家から出ない生活って簡単にできてしまうんですよね。
買い物や支払い、食事、便利過ぎる世の中なので、なんでも自宅で解決することができてしまいます。
いやーほんとにやばい世の中です。
そんな筆者でも。
・1人カラオケを日課に取り入れたことで、カラオケ店に出向く必要ができました。
やはり、思い切り大きな声で発生するためには、場所を選ぶ必要があるので、
カラオケにいくことが一番です。
ポイント
1人でカラオケいくのは恥ずかしい。
こんな悩みを持って、一歩足を踏み出せない人もいるかも知れないので、
筆者が見ている現実をご紹介します。
①基本的に平日の日中を狙ってカラオケに行く!
家族連れ、団体のお客さんは、基本的に土日&祝日に多いので、1人に抵抗がある人は、
平日の日中帯を狙っていきましょう。
②意外と多いお1人様カラオケ勢!
カラオケガチ勢を始め、カラオケ習慣を日課にしている人が、結構多い現実にも驚きます。
男性、女性関係なく、30代~70代くらいのお客さん(お店の常連さん)が多く、
平日の日中帯でも、予約が必要になるときもあります。
筆者はお気に入りの部屋に入れない経験を何度もしています。
②ストレスを解消することができる。
なによりも重宝する理由がこれ!
①ブログの稼ぎが悪い。
②ブログネタが思いつかない。
③そもそもブログ更新がめんどう。
④毎日の変わり映えのない生活になんかイライラ。
このようなありがちな状況をはじめとする、ストレスを発散できること。
これが1人カラオケにきて良かったと思うポイントではないでしょうか?
超個人的なことですが)
筆者は行動にリズムを刻むことが多く、音楽鑑賞から楽器鑑賞、カラオケ&楽器いじりが好きです。
そのため、音楽に触れているとワクワクしたり、気持ちが晴れたりします。
実はブログ記事を書く時のタイピングもリズムよく快適にしているときに、少し快適性を感じています。
筆者のように、何かしら音楽と通じる行動や感情があれば、特に1人カラオケにいくことがオススメかもしれません。
音楽に触れることで、色々な面で調子がよくなる可能性がありますからね!
③外に出ても1人空間で過ごすことができる。
1人カラオケにいっても、結局は1人なんです。
そのため、外に出たとしても一人の環境は維持できます。
人に干渉したくない時は、1人カラオケの環境は過ごしやすいものになるのではないでしょうか?
フリータイムや3時間パックなど、長時間カラオケをするプランであれば、
自分の部屋のようにゆっくり過ごすことも可能です。
ドリンクバーをセットにすると最高ですね!
④歌がうまくなる。
当たり前の話ですが、カラオケに通い続けることで歌がうまくなります。
筆者の場合ですが、ここ半年のカラオケの成績は、
人生史上で一番をキープしています。
勝手に若い頃の声には、敵わないと思っていたんですが。
20代の頃より、40代の現在が最高で。
カラオケの採点や声のキーの高さが、最高潮を迎えているんです。
これは、本当に驚いてカラオケに通うことが楽しみで仕方なくなりました。
カラオケの採点も90点を毎回超えてくるようになると、歌ってる満足感も満たせるので、
ストレス解消以上に、満足度が高まります。
自宅に戻ってから実践するブログ記事の作成にも精が出るようになり、
結局ブログ運営の効率も、今までで一番の効率性をたたき出しています。
ポイント
引きこもって、がつがつ頑張るより、やる気や調子を整えてから、
何かの相乗効果で作業効率を伸ばすほうが、各段作業ペースが進みます。
⑤喉が渇く。
筆者の個人的に嬉しいのが、喉が渇くこと。
運動不足になってしまい、正直いうと汗をかく機会が激減していました。
するともちろん、喉が渇くことも少なくなります。
そんな、筆者に喉の渇きを感じさせてくれたのも、1人カラオケでした。
生活環境の変化って、それまでの当たり前が通用しないということを学んでからは、
1人カラオケで喉が渇くことも喜びに感じるようになりました。
ほんとうに、自分自身でも驚きの連続です。
⑥スケジュール管理が必要になる。
引きこもり生活を繰り返す中で、外にでる予定を立てることは重要なこと。
自宅ですべてを完結できる生活は、とても楽で経済的。
しかし、そのデメリットも多く色々な行動に制限をかけてしまう結末を迎えます。
そんな生活から少しでも解放される、外にでる予定というのはとても貴重になります。
☑ そんな生活なんてありえない。
こんな風に思える間は、問題なく普通の生活を送れている可能性が高いので問題ないかもしれませんね。
ほんとうに生活が内よりに傾いてしまうと、
そんな生活がありえてしまい、それが普通になってしまうんです。
専業のブロガを始め、外に出る機会を少しづつ失い始めている人は、
当たり前になってしまわないように、注意していきましょう。
筆者がオススメする対策は、繰り返しになりますが、
「1人カラオケに通うことです!」
また、引きこもり生活から脱出できそうな方法があれが、ひきこもり当事者としてご紹介していきます!