5000文字のブログ記事ってどれくらいの時間が必要?
今回この記事では、実際にブログ記事の作成にどれくらいの時間が必要だったか、
検証をしていきます。
\(5分経過)それでは、記事作成時間の測定開始です/
☑ なぜ、記事作成の検証をするのか?
①ブログ記事運営を始めて変化した自分を再確認するため。
②AI生成記事と作業効率を比べるため。
③誰もやっていないブログ記事テーマだったから。
今回、ブログ記事の作成に挑戦している人のデータ。
・ブログ運営歴5年
・月のブログ収益1万円以下
・特別な資格&スキルを持たない素人
ブログ記事運営を始めて変わったこと
【ブログ記事運営を始めて変化したことをシェアします】
\(20分経過)ある程度の見出しの抽出が完了しました/
①実際にブログ運営に必要な作業を繰り返した結果になります。
自分のことを世の中に発信することが苦手で嫌いだった筆者ですが、
ブログ記事の運営を始めたことで、それは変わっていきました。
☑ 自分の思ったこと感じたことを発信することでストレス発散できた。
普段から思ったこと感じたことを、貯めすぎるとストレスに変わることってありますよね。
ブログ記事に思ったこと感じたことを発信することで、気持ちをスッキリさせることができました。
・ブログ記事のテーマや内容に関連した読者が見てくれること。
ネット上にブログ記事を公開すると、キーワードというものが存在します。
このキーワードは読者が検索するキーワードになります。
つまりこういうこと。
\今日は会社帰りにランニングを取り入れて良い運動になった/
①ランニングというキーワードが抽出される
②読者がランニングとネット検索する
③ランニングに興味がある読者が自分見つける
④タイトルに興味を持った読者が読んでくれる!(かもしれない)
⑤記事を読んだ読者が共感を得てアクションを起こしてくれる!(かもしれない)
⑥ブログ記事に掲載した案件を利用してくれる!(かもしれない)
ポイント
ストレス発散で掲載したブログ記事が、①承認欲求解消、②ストレス解消、③ブログ収益化
さまざまな可能性を作り出してくれます。
・ネットという壮大なフィールドに自分の意見が定着すること。
ブログをネット上に公開するということは世界に自分を発信すること。
実際にはピンとこないんですが、自分のブログを調査するツールを使うとこんなことがわかるんです。
①自分の記事が読まれている場所
ツールを開くと自分の記事が読まれている場所(世界地図で表記)がわかります。
この様子を見ると改めて、自分の記事は世界中の人に向けて発信されているのだと実感します。
実際に筆者がブログ運営を始め、この世界に発信しているという現実を感じた時、
日常の悩みが小さなものに感じました。
(その後、小さな悩みの捉え方が変わり、悩みが消滅したことを経験しています)
②自分の記事が読まれている時間
自分の記事が読まれている時間帯を把握することで知った現実。
・自分が寝ている時もブログ記事が読まれている。
・昼夜関係なくブログ読者が行動している。
・自分が仕事している時もブログ記事が読まれている。
・自分の記事を読んでいる経過時間で読者の需要がわかる。
(ブログが読まれる時間を知ることで色々な可能性に気づくことができます)
③自分の記事が読まれている頻度
ブログ記事のテーマやジャンルによって、記事の読まれる頻度が変わる。
世の中のブログ読者がどんな内容の記事に興味を持ってくれているのか?など。
ツールを使うことで把握することができるようになります。
1つの結論として、人気のある記事テーマは「トレンド」になります。
その当時に急上昇しているネタが、ブログ記事に掲載してあれば読者は興味を持ってくれます。
当然、人気のネタに関連した記事を書くことでブログ記事に訪れる頻度を増えることになります。
\(60分経過)ここで文字数は2000文字になりました/
【休憩をはさみながら、ゆっくりと記事作成を続けていきます!】
④記事内の人気箇所
⑤記事を読んでくれている人の行動
※このようなツールを使って見えてくる情報で、自分のブログは世界に発信されていると認識することができます。
・記事に共感した人が目に見てわかること。
・自分の意見を発信できる場所があること。
☑ 自分の気持ちを文章にすることで第三者目線で物事を見れるようになった。
☑ 気持ちの伝え方、受け取り方を覚えコミュニケーション能力が上がった。
☑ パソコン作業のタイピング技術が向上した。
☑ スマホの文字入力、フリック入力を覚えて時間短縮できる結果を得た。
☑ 会社に雇ってもらわずに稼ぐ方法を理解した。
☑ 実際に自分1人で収益化まで辿り着くことができた。
☑ サラリーマンがどれほどラクな職業なのか理解した。
②AI生成記事と作業効率を比べるため。
③誰もやっていないブログ記事テーマだったから。